広告デザイン専門学校 令和5年度卒業制作

予感

 
自分ならできる、きっとうまくいく」と思える認知状態を指す「自己効力感」を高めることをコンセプトとしたブローチブランド「予感」の企画デザイン
 
作者名:内山楓
[広告デザイン科 プロダクトデザイン]
担当教員:安藤誠一郎


いいかなニイガタ

 
新潟県の魅力を全国に発信するためのアンテナショップ「いいかなニイガタ」は、新潟県の特産品販売にとどまらず、オリジナルマスコット「とっきん」のグッズを販売し、新潟県の魅力訴求を目指します。
 
作者名:水野珠稀
[広告デザイン科 マーケティングデザイン]
担当教員:安藤誠一郎


草仮名

 
「草仮名」は平安から鎌倉にかけて、漢字中心の和文に和歌を通し、現在の和文へつながる「仮名」を築いた。反物の表裏を使い、古今和歌集から雅な「草仮名」の流れるかたちを、現在デザインとしてとらえ直した。
 
作者名:田口早織
[広告デザイン科 タイポグラフィ]
担当教員:岩田和樹


アニマルウェルフェア

 
「アニマルウェルフェア」とは、人間が動物を利用する前提での動物福祉あたる。命の食品化に慣れ過ぎた私たち人間は、あらためて認識しなければならない。テーマ名の認知と、その意味の重要性を率直に表現した。
 
作者名:西川綾斗
[広告デザイン科 グラフィックデザイン]
担当教員:岩田和樹


太田ぶどう園 リブランディング

 
愛知県丹羽郡大口町にあるぶどうや桃の販売をしている太田ぶどう園のリブランディング。立ち寄りたくなる直売所をコンセプトに設定をし、制作を行なった。
 
作者名:鈴木愛佳
[広告デザイン科 ブランディングデザイン]
担当教員:安藤誠一郎