愛知淑徳大学 令和6年度卒業制作

金魚をみる展~ありふれたものを奇異なものとして、みる~

 
長者町コットンビルで個展を開いた。会場構成は全長24mの金魚の絵、歪んだミラーと平面のミラー。金魚という馴染みある存在を奇異なものとして提示することで日常を様々な「みる」で捉え直すきっかけを提示した。
 
作者名:馬場美羽
[創造表現学部 創造表現学科 建築・インテリアデザイン専攻]
担当教員:間宮晨一千