愛知産業大学 平成29年度卒業制作

「Oniraku was here」オリジナルキャラクターを使ったイラストレーション 

 
この作品は大学3年生の頃から描き続けているオリジナルキャラクターを使用した、自身過去最大サイズ(2m70cm×5m40cm)の作品です。内容は人生で一度は行ってみたい街、オランダの首都アムステルダムをイメージした街を舞台に鬼達が生活している姿を描いています。カラースプレーやパステルなど今まで使用してきた画材以外も多用し、幅広い表現が出来るよう工夫しながら制作を進めました。
技法・素材:アクリルガッシュ、パステル、コピック、クレヨン
 
作者名:松岡諒樹
担当教員:造形学部デザイン学科 森理恵

「底生魚」紙を組んで作る、水底の不思議な魚たち 

 
「底生魚」とは、海底や川底に生息する魚たちのことです。あまり泳ぎまわらず、じっとしていることが多い彼らは、獲物を狩るため、また、天敵から身を守るため、独特の姿や生態を持っており、私たちの目を楽しませてくれます。そんな魅力的な底生魚たちを、接着剤を使わずに組み立てるペーパークラフトで再現しました。今回の作品では紙以外の材料は一切使っていません。紙の面白さも感じていただけると幸いです。
技法・素材:紙
 
作者名:店橋良仁
担当教員:造形学部デザイン学科 森理恵

「社会問題かるた」イラストレーションによる社会問題の視覚化 

 
少子高齢化、ブラック企業、◯◯ハラスメントなど、何となく暗くて難しいイメージを持つ「社会問題」をポップなイラストにすることで多くの人に興味を持ってもらおうと考え制作しました。また、ゲーム要素を加え実際に遊ぶことで、強く印象に残ると考え、年齢性別問わず誰でも楽しむことができる「かるた」へと展開しました。社会問題の解決、改善に必要なことは「まず現状をすること」そして「問題に気づくこと」このかるたの中に気になる単語を見つけたらぜひ、検索してみて欲しいと思います。 
技法・素材:Illustrator、CLIP STUDIO PAINT
 
作者名:小田亜未
担当教員:造形学部デザイン学科 森理恵